国際ロータリー 第2630地区
活動報告

クラブの存在感を示す社会奉仕

2016年1月11日

岐阜ロータリークラブ
2015年11月6日(金) 於:岐阜市 伊奈波神社

photo01岐阜ロータリークラブでは2015年11月6日、情報集会の年間定例行事として、第一回「水月茶会」を実施しました。

岐阜市伊奈波神社境内にある茶
室「水月亭」は、裏千家第十一代「玄々斎」によって、京都の東本願寺に建立され、岐阜市の東別院に移築されていましたが、先年取り壊しの予定になり廃材になる寸前、その引取り、解体材保存、用地確保などクラブ有志の献身的な努力によって、現在地に再建された文化財です。これには、元RI理事「千玄室」前裏千家家元も来岐されての指導を受け、淡交会岐阜支部の協力も得ています。

この茶会の道具立ては、千利休が斉藤利三に宛てた書の掛け軸を始め、季節にふさわしい博物館級の名品の隣に、会員の作品や、外国製の茶器ならぬ椀を交えた趣向、席主は松尾流松陰会岐阜支部長、点前は裏千家淡交会岐阜支部長、そこへ表千家岐阜県支部長の三会員を中心に、参加した会員にはまたとない「学び」のひととき、ロータリーならでは実現できない茶会を体験できました。この珍しい茶会は、翌朝の新聞に大きく取り上げられています。

岐阜ロータリークラブでは「社会奉仕はクラブの所在地域社会における独自性を持った存在価値を示すものであるべき」との考えから、伝統的な「四つのテスト普及活動」に加え、地域の歴史的文化の伝承と保存に寄与する、日本のロータリーに相応しい奉仕活動を発足させました。さらに現代的文化の振興を願って、CLPの手法に基づいた多くの委員会の横の連携を強化するプログラムも計画しています。

ここに、社会奉仕活動の事例報告をさせていただきます。

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